
髙橋 麻理子 (Vc.)と堀 雅貴 (Mand.)によるデュオ。2016年よりコンスタントに共演を重ね、2025年よりデュオ名をDolcemaniに決定。今後の展開が期待されている。

髙橋 麻理子 (Vc.)と堀 雅貴 (Mand.)によるデュオ。
2016年よりコンスタントに共演を重ねてきた。2025年よりデュオ名をDolcemaniに決定。今後の展開が期待されている。
なおDolcemaniは二人が演奏するCelloとMandolinのスペルの一部を使用した造語である。二人の手で楽器を巧みに操り、聴衆にDolce=快いこと・うっとりとするような楽しみを届けるというモットーが込められている。
マンドリンとチェロ。この一見稀有ともいえる組み合わせから、そのハーモニーを的確に想像できる人は決して多くはないでしょう。
ともに古くイタリアに起源を持つ4コース5度調弦の弦楽器。撥弦楽器マンドリンの「点」の音と擦弦楽器チェロの「線」の音が、多様なテクニックによって紡ぎ出され織り重なる時、独特の豊かな倍音と深みのある響きを生み出します。
超時代性・超ジャンル性という点も、このデュオのサウンドを語る上で欠かせない点です。髙橋はバロックチェロ・モダンチェロを、同じく堀も18世紀マンドリン・モダンマンドリン/マンドラ/マンドロンチェロを曲に合わせて使い分けることで、デュオという編成での音楽表現を追求しています。