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京都の夏の凄まじさ

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真夏の暑さの中、現在京都に仕事できていますが、京都の夏の暑さは、肌で感じる限り尋常じゃありません。

 今日たまたまなのかと思いたいのですが、200Mほど北山駅から京都コンサートホールまで歩いただけでうだる暑さにやられました。

観光で名所めぐりの方は、くれぐれも暑さ対策を怠らず、体調管理に気をつけてください。

京都は三方向に山がそびえ立ち、盆地ということもあり、フェーン現象が起きてかなりの気温上昇になるようです。

フェーン現象は山を超えた時の風の気温と下がってきた時の気温が差が生まれるために起きる現象です。1000メートル以上の山を越える時に水分を含んでいる空気が、山を越える時水分が少なくなり、西側と東側では湿度が変わり、元の温度よりも高温になって下って来るため、乾燥断熱減率が影響して温度に変化が起きます。

 本日も現在38度。職場の搬入を手伝う職員が一人倒れ込んでいました。短時間でも相当体力を奪われるようです。

全国的にも暑さ広がっていますので、とにかく暑さ対策だけはきちんとして、観光や仕事に挑んでください。

7月23日から8月23日までは、打ち水強化月間というものがあるようです。

朝も打ち水をしている家がいくつかありました。これも日本の文化ですし、風情も感じられますね。

お清めの意味も込められていたり、道の埃の原因になる土の地ならしにも役立っています。現代ならアスファルトの熱の上昇抑制にもだいぶ効果があると思います。

 なら尚更、エアコンの室外機からの熱対策は考えるべきなのではないかなとも思います。この温度上昇も室外機の影響もどのくらい影響しているのでしょうか。ナカトミ(NAKATOMI) 移動式エアコンという室外機の要らない製品もあるようで、もう少し技術革新で熱を出さない冷房が全国的に普及したらここまで暑くならないのではないかなとも思います。しかし、そもそも電気を使っている冷房は、熱が無くしているのではなく、冷房は熱を外に移動させてるだけなので、仕方がないんですね。

街全体をコロニーのように覆って集中気温管理してしまう時代がきたら面白いかもしれません。

 

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hiroshiarakawa

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