時事レポ 荒川洋のレポート

もう一つの年金!?「イデコ」こと「iDeCo」の存在

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僕たちは収益から頑張って国民年金を払っています。収益によって支払い金額ももらえる金額も違いますが、とにかく国民の義務だと思って払っています。

そして、それはあまりもらえない、もしくは、もらえる年齢が上がってしまうだろうといううっすらとした諦めの下に暮らしています。

 

現在会社では、実体験で年金をいただいている人たちの話なども聞きますが、2~40代の仲間は同様には行かないんだろうなと、諦めすら感じます。

 

そこに話題に登っているのが、「イデコ」こと「iDeCo」の存在です。

どういうものかというと、

個人型確定拠出年金(iDeCo)は、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度。この制度への加入は任意で、ご自分で申し込み、ご自分で掛金を拠出し、自らが運用方法を選び、掛金とその運用益との合計額をもとに給付を受けることができます。また、掛金、運用益、そして給付を受け取る時には、税制上の優遇措置が講じられています。国民年金や厚生年金と組み合わせることで、より豊かな老後生活を送るための資産形成方法のひとつとしてご活用ください。

 

とあります。

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」とは、自分で作る年金制度のことのようで、加入者が毎月一定の金額を積み立て、あらかじめ用意された定期預金・保険・投資信託といった金融商品で自ら運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取れるといったところ。注意点としては、60歳まで引き出すことはできないところ。積みては1000円単位でできるのですが、上限が設けられてあり、

公務員:月額12000円

会社員(企業年金あり) 月額1万2000円~2万円
会社員(企業年金なし) 月額2万3000円
専業主婦(夫) 月額2万3000円
自営業 月額6万8000円

とのこと。

追記としては

 

  • 掛金拠出の休止・再開はいつでも可能。
  • 納付方法は、ご本人口座から引落し、または給与天引きが選べる。
  • 口座引落し日に残高不足の場合、その月は未納となります(追納は不可)。
  • 掛金の変更は、毎年1月~12月(引落しベース)までの間に1回だけ可能。

 

心配するデメリット

心配するデメリットは、上記に述べたとおり、60まで引き下ろせないところでしょうか。

また、下記のように収めた年数によって受給開始年月が遅れます。

 

また、2000円から7000円の年間手数料がかかのも注意が必要です。

 

 

話題に登っているが単純にメリットは?

やはり、自分で決めて少ない額でも積立できるところでしょうか。調べてみるとNISAや投資型よりも有利のようです。

NISAの場合は所得控除が適応されないが、イデコでは掛金の「全額」を所得控除できます。

またイデコでは口座内で何度も売買ができるのに対して、つみたてNISAは一度売却すると口座の外に出てしまうので、非課税メリットは圧倒的にイデコの方に軍配が上がります。

 

 

 

 

国民年金に期待が持てない今だからこそ、自分に投資するメリットとしても、一つの選択肢でもあります。

注視しつつ、検討もして見る価値はありそうです。

 

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