会館レポ 荒川洋のレポート

童謡ふるさと館

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会館レポ

 

先月訪れた、群馬県みどり市の星野富弘美術館での仕事の後、わたらせ渓谷鉄道沿いにある山の中腹に建つ童謡ふるさと館(みどり市東町座間367-1)をレポート。

決して利便性に優れたところではないですが、星野富弘美術館から車で数十分市内に戻ったところにあります。小さな所ですが、必見の価値あり。

「うさぎとかめ」などの作詞者「石原和三郎」はご存知でしょうか。彼のふるさとでもあり、そう言ったものの読み聞かせや、常設されている「童謡劇場」にでは、デジタル映像での映像「花さかじいさん」・「いなばの白うさぎ」・「うさぎとかめ」の3作品が
観ることができます。これがとてもなつかしの映像で、今見ても色褪せることのない素晴らしい作品。

 

童謡ふるさと館は、平成元年5月に、童謡「うさぎとかめ」などの作詞者『石原和三郎』の顕彰と文化振興を目的として開館し、館内には、常設展示室の「童謡ホール」とイベントなどをおこなっています。

「リングリングサーカス」機械仕掛けのジオラマ

馬車パレードや空中ブランコ、象や馬のショーなどなつかしいサーカスジオラマ。大変貴重なもので、現在修理されたもので、全てが稼働し、各々の動き

をします。

 

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群馬県童謡ふるさと館にて

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石原和三郎の作詞の掲示。この一帯の景色を見て、あらためてこの歌詞に心動かされます。

ホール内にあるピアノとオルガンは、香淳皇后ご愛用のピアノ(スタインウェイ社)、ライラ社のグランドピアノ、1900年製ベル社のオルガン実物を見る機会が少ない逸品ばかりです。(スタインウェイ社のアップライトピアノ及びベル社のリードオルガン)

とても深くやさしい音がします。

メインホールには、資料として信じられないほどのレコードが所蔵されていました。どれも逸品ばかり。

所蔵の量が尋常ではありません。

機材もレーザー式レコードプレーヤー他名機揃い。

今回聴けませんでしたが、次回は必ず視聴させてもらいます。

ここでのワークショップも素晴らしい企画が出来そうです。サウンドテラスでもお手伝い致します。



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